<Event report>BEER meets RAKUGO

820(日)、ビールと落語を楽しむコラボイベント
「第一回SVB寄席」が、SVB横浜店にて開催されました。

出演は、横浜・日吉キャンパスで活動する慶應義塾大学 落語研究会。
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年生の夜楽さん、女好(めこう)さん、
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年生のつばきさん、4年生の浜路さんの4人が話芸を披露します。

 

 

開場時刻になると、いつもの釜の前が高座に様変わり。
そして、客席にはお弁当がセッティングされていきます。
こちらは事前予約特典のSVBオリジナル寄席弁当♪
ビール1杯が付いて2,500円のお得なセットです。


お弁当の中身は、こちら。
*魚のフリット                                  *生ハムのサラダ
*自家製スモーク(鯖、チーズ、サーモン、チキン) *カイノミのステーキ丼
お品書きをよく見ると、それぞれに合う定番ビールが書いてあるのも、SVB流です♪

 

17:30になると、店内のBGMが“和風”に変わり、
噺家さんたちが登場。お待ちかねの口演の始まりです!

1番手は、2年生の夜楽さんによる【ちりとてちん】。
知ったかぶりの男に一泡吹かせるために、
腐った豆腐を食わせようと画策するという演目です。
酒をグイッと飲む所作が、堂に入っていますね。

2番手は、4年生の浜路さんによる【青菜】。本編に入る前のマクラでの、
「『笑点』が終わっちゃいますけど、皆さんお家に帰らなくて大丈夫ですか?」
との問いかけに、皆さん思わずフフフ。
客席が一瞬で温まりました。さすがは4年生ですね♪

 

 

ここで休憩をはさみます。

3番手は、2年生の女好さんによる【二番煎じ】。
夜回り当番の旦那衆が、煎じ薬と偽ってこっそり酒を飲むお話です。
なるほど皆さん、SVBに合わせて、お酒を飲むシーンがある演目を
持ってきてくださったわけですね!

 トリは、3年生のつばきさんです。
「お前は何が怖いんだ?」「俺はヘビが怖い」
……おっ、【饅頭怖い】かな?と思いきや、
「俺が怖いのは……ビールだ!」
なんと、
つばきさんがオリジナルアレンジを加えた【ビール怖い】でした♪
「渋い茶が怖い」のオチはどうなるのかな~と、想像をめぐらしていると、

 

「塩の効いた枝豆が怖い」
なるほど()。綺麗にオチが決まりました♪

 

 

全ての演目が終了し、4人の若き噺家さんたちに大きな拍手が送られます。

ステージ真正面の席のお客様に感想を伺うと、
皆さん期待以上の内容にとても満足されたとのこと!
私も取材しながら客席の様子を見ていましたが、
皆さん、食事を楽しみながらも、かなり高座に注目されていました。
BEER meets RAKUGO」は大成功だったのではないでしょうか?


 洋服に着替えた噺家さんたちも、ビアフライトで打ち上げ♪
普段の口演は、老人ホームなどが多いそうで、
「元気なお客様の前で演じるのは新鮮でした」とのこと。

 

 

27日(日)には、「第一回SVB寄席 第弐口演」が開催!
同じく慶應義塾大学 落語研究会の皆さん(メンバーは交替)が披露する粋な話芸を
チャージなしで楽しめます。
こちらのブログを見て気になった方は、ぜひ気軽に足をお運びください。